2011年12月7日水曜日

攻めの自然治癒力

先日、いつものように体幹(特にインナーマッスル)の筋トレを行なっていた時の事なのだが、急に腰の一部、瘤のように凝り固まっていた箇所が熱くなり、みるみる腰に抱えていたコリが霧散したのである。 付き合ってくれていたスポーツトレーナーも、手をかざし、局部的な発熱に驚嘆したようだ。  トレーナー女子いわくであるが、インナーマッスルを鍛えると内臓まで温まるようである。  
自分で体を治した瞬間を体感した稀有な体験でありました。
体幹のトレーニングは、4ヶ月に及び、ある日ツレに「くびれたぞ」とTシャツをたくし上げたのだが、ツレの目線は探し物をはじめて視線はさまよった。どうもウエスト部分の視覚的効果はまだ不十分と思われる。

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